【総合病院】精神弱い系の病院看護師の日々。キラキラの看護師(25歳)をめざしていたのに患者さんに振り回されて化粧と無縁な日々。

【総合病院】精神弱い系の病院看護師の日々。キラキラの看護師(25歳)をめざしていたのに患者さんに振り回されて化粧と無縁な日々。

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
25歳

【当時の職業】
総合病院の看護師

【当時の住まい】
賃貸で一人暮らしだか、寝るだけの部屋。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今は退職し主婦





【就職のきっかけと経緯】
将来なにがしたいかわからず介護をしていた母の勧め。
今後なくなることの職業と思ったのと、ナースという響きに憧れた。

【環境と仕事内容】
患者さんの見回りや注射など、患者さんが嘔吐した場合、スーツを変えたりシャワーを浴びてもらったり看護師だったが、あまり介護施設の人と変わりがないと思う。
お世話がかり。
夜勤と日勤は新人の時の方が夜勤が多かった気がする。
寮とかも特になく、家賃補助もなかったので一人暮らしで近場で家具家電付きのレオパレスに住んでいた。

【大変だった時期】
卒業してすぐから研修とは全然違う。
ナースコールの呼び出しや予想外の出来事がおおい。




【大変だったこと】
ナースコールで呼んだお爺ちゃんのところに行くと、寂しかったから呼んだだけだと言って、一応診察したが特に何もなく戻ったがお昼ご飯の時に訪れたら意識不明の状況だった。
すぐにナースコールを呼んで先輩に対応してもらったが朝の時のナースコールは本当に寂しかっただけなのか何かぬけが無かったのか。
それではこの先やっていけないとすごく怒られた。
何故私が行ってしまったのか、他の人だったらこんな事にはならなかったのか。
すごく落ち込んだ。
そのあとおじいちゃんは元気になったから良かったです。
休みなどはなく、休憩時間もあってないものだった。
休憩してても人手不足なら応援にもいくし、おにぎりを口に含めて患者さんのところに行くまでに飲み込むとゆう日々を過ごしていた。

【大変だった期間】
3年目までは何が何だかわからなかった。




【当時の心境】
今日も始まると、心を無にしないとやっていけなかった。
夏でもインフルエンザにならないかなぁと思ってたり、職場以外での関わりも少なかったのでマンネリもすごかった。
ストレス発散場所もなく自分が鬱になりそうでこわかった。

【職場が大変だった原因】
私はメンタル面が弱く、仲良かった患者さんが亡くなった時とかはもう患者さんと仲良くするの辞めようとか思ってしまう。




【仕事で良かったこと】
患者さんがこっそりとお菓子とかくれたり、退院した人が遊びに来てくれたり、感謝されたりした時は頑張ってて良かったなと思う。
あと、ボーナスが入った時。
忙しすぎて使う道があまりなかったから貯まるのをみてにやにやしてた。




【特にひどかった最悪の出来事】
初めての夜勤の時に、先輩2人と見回りに行った。
その時に誰もいない空き部屋からトイレを流す音が聞こえて、誰かいるのかとその部屋に2人で入ると誰もいなかつた。
私は怖くなり震えていると、淡々と先輩が○○さんかな?と知らない患者さんの名前を言っていた。
そして、震えてる私をみて笑って、よくあることよー!さあ出ようと何事もないかのように部屋から出ていった。
私は家に帰りたくて仕方なかった。
そこの部屋は先日、患者さんが亡くなった部屋らしく。
まだ自分は生きていると勘違いしているのではないかと、先輩は言ってた。
20代過ぎてからこんなスピリチュアルな出来事に出会うとは夢にも思わなかった。
その日の帰り道に勢いで塩を買って帰ってきたのを覚えています。




【相談した人・助けてくれた人】
一人暮らしでプライドも高かった為に家族にはあまり愚痴をこぼさなかった。
同じ境遇で勉強した友人に連絡したりご飯食べに行ったり。
あといまの旦那さんに連絡したり。
共感してもらえる人は心の支えになり。
家族はもっと頑張らないとと催促してきたりしていた。

【改善のための行動】
マニュアル化とかしていたから改善とかは特にはないが。
やはり最初は報告連絡相談は必ずしてた。
患者さんのその日の様子を休んでいる人にも分かりやすく細かく書いていた。
あとわからなかったりしたことは一人で考えずに忙しい先輩を捕まえていた。




【現在の状況と心境の変化】
やっと慣れたのは3年過ぎたから。
1年目は何もかも初めてで覚えるのに必死。
2年目は後輩が来て質問されてもまだまだ未熟者の私は使えない先輩だったと思う。
だから3年目で後輩との距離感や先輩との距離感患者さんとの距離感がやっとつかめていったと思う。
もちろん何度も辞めたかったし、患者さんも入れ替わりが激しく強いて言えば3年間です。

【学んだこと】
結局は人間関係が全てだと思う。
どんなに技術が身についても患者さんが嫌な思い痛い辛い思いをしてたたきにいかに寄り添って共感をしてあげれるか。



【当時の自分へのアドバイス】
忙しいときでも、必ず患者さんに寄り添ってあげる。
これからどーなるのか患者さんの方が不安だし癇癪を起こす人も沢山いる心無い言葉をたくさん言われても気にしない。
何でも共感して寄り添って病院ではなくカラオケなどや個室で発散させる。
飲み会で愚痴ったらどこに誰の患者さんの親戚がいるかわからない為。
なるべく個室や電話で愚痴る。