【老人病棟】入職し先輩から可愛がられなかった21歳.看護師。自分を持つことを貫いた結果、得たものは想像以上に充実した未来だった。

【老人病棟】入職し先輩から可愛がられなかった21歳.看護師。自分を持つことを貫いた結果、得たものは想像以上に充実した未来だった。

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
22歳

【当時の職業】
老人病棟で看護師

【当時の住まい】
病院の寮に住んでいました

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今も同じ職場で働いている





【就職のきっかけと経緯】
学校附属の病院で、3年間のお礼奉公をするために就職
もともと、母体の施設に興味があったが、系列の病院に採用された

【環境と仕事内容】
病棟は看護師17人で、私は普通の看護師です。
救急から、認知症の方まで色々な方が入院していた病院です。
日勤、深夜もあり、19時間労働なんて普通の世界でした。
休みはありますが、研修で月な半分は出さされてました
給料は25万くらいでしたが、割には合わない感じでした。
おむつ交換、食事介助、入浴介助、検査、観察、医師の介助と多忙でした

【大変だった時期】
卒業後してから3年が一番大変でした




【大変だったこと】
人間関係が悪く、いじめから鬱や退職する人も多くいました。
体もしんどく、変な時間に食べ、寝るので太りました。
整骨院に通いながら、ダイエット食品を買っていたのを覚えています。
労働時間も長く、先輩からのいじめのように若い人がにっき、深夜をするので本当に辛く、頭も回っていませんでした。
みんながそうやって育ってるので、おかしいことがおかしいと通らなくてただ我慢するだけでした。
とにかく背は仕事をせず喋ってばっかか、後輩いびり、目の前で申し送り用のカーデックスを割られたことや、鑷子を投げられたこともあります。
先輩のミスをなすりつけられたこともあります。
辞めればいいのに、向いていない、などそんな言葉を出されたこともありました。

【大変だった期間】
5年くらい




【当時の心境】
頭がおかしい人たちの集まりであると、割り切っていました。
腹が立つことも多くありましたが、同じ土俵に上がらないことを決め、仕事をしていました。
同期とは気が合い、仲良く出来ていたのも続けれた理由だと思います。

【職場が大変だった原因】
上司、先輩のせいだと思います。
おかしいことをおかしいといえない人たちがされたことを仕返ししていたんだと思います。




【仕事で良かったこと】
それはもう、患者さんがいてることです。
助けてくれましたし、たくさんお話もしました。
今でも忘れられない方々ですし感謝しています先輩なんかにみとめてほしくなく、患者さんのそばにいることがモチベーションでした。




【特にひどかった最悪の出来事】
夜間帯で、患者さんの経管栄養の食事準備をしていました。
濃厚食塩水をその中に出していた時代で、25食ほど用意をし終わり、休憩をしていました。
その人は一番意地悪な人で、嫌だなぁと思っていたんですが、徐に一つの栄養剤を開けて舐め始めました。
首を傾げたり、二つ目に手を出して舐めたりし始め、変な人だなぁ、と思ってました。
するとこれには濃厚食塩水が入っていない、あんたは嘘をついてると言い出しました。
入れました、用意しました、というのでが、この味は入っていないの一点張り。
500mlのミルクの栄養剤に2CC程度の濃厚食塩水を入れただけで、味がわかるとかあり得ない話です。
そのあとは、全部目の前で捨てられて作り直させられ、破棄した栄養剤の分始末書を書かされました




【相談した人・助けてくれた人】
信じられる上司がいなかったのと、こんな人たちの言うことなんか絶対聞かないと思っていた自分がいたので、相談や、誰かに甘えたいようなことはなかったので相談、援助はしませんでしたね。
今思い返しても最低で意味のわからない人たちでした

【改善のための行動】
なにもしてません。
ただ自分が自分でいれるように自己成長を常に考えていました。
自分が変われば周りが変わる、だから自分が一人前になることが1番の近道であると思っていました。
同じ土俵には絶対に上がらないことを心に決めてました




【現在の状況と心境の変化】
負けずに続けてて良かった、そのおかげでキャリアアップまでして今は教員になってます。
あの時のあの苦労や、修行のようなメンタルトレーニングがなければ今の自分がなかったと思ってます。
あの時の自分、よく頑張ったと今は思います。
あのしんどい時があったから、今があるのだと思い返し、今の自分や仕事に満足していることを実感しました

【学んだこと】
人は人、自分は自分
周りを変えるのではなく自分が変わるのが解決の1番の近道
新人の、一人前になる前には、ただたえて、耐えて、耐えるべし



【当時の自分へのアドバイス】
そのままでいい、自分を持ち続け、長いものに巻かれるような人生は歩まなくていい
その結果はちゃんとついてくることを約束する
ただ、サボったり揺らいだらした時には必ず代償があることも覚えておくと良いので、伝えたいですね。
よく頑張ったとおもう、21歳の自分にその言葉を伝え、そしてもっと頑張れることも伝えたいと思いました。