【看護師】新卒で療養病棟に配属。お局介護にいじめられるよくあるパターン。

【看護師】新卒で療養病棟に配属。お局介護にいじめられるよくあるパターン。

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
21歳

【当時の職業】
看護師

【当時の住まい】
実家の一軒家で両親と住んでいた。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今は退職し主婦





【就職のきっかけと経緯】
看護学生時代からボランティアとして病院に行っており、そのまま就職した。
系列の療養病棟に配属となった。

【環境と仕事内容】
療養病棟での看護業務を行っていた。
100床の2病棟、リハビリ、デイサービスがあった。
1病棟はナース常勤20名、介護士20名ほど
看取りが多い病院だったため(10名/月)バタバタした様子はなく落ち着いていた。
当時は常勤で夜間はナース1名体制だったため、夜勤は8か月後だった。
休日や有休はきちんととれており、残業も1分単位でした。
近隣に寮はなく寮から通うと1時間程度かかる不便な場所だった。

【大変だった時期】
就職してから夜勤を始めるころまで。




【大変だったこと】
病床の人数に比べてどこでもそうだが、人手が足らず重症度が高い患者様だったので腰を痛めたり介助量がとても多く大変だった。
看取りが多かったので熱心な家族は毎日通い食事介助など行ったいた。
が、クレームを言う家族はいなかった。
認知症の方が主で拘束をしないと謳っている病院だったため
徘徊や夜間の床ベットなど個々に合わせた対応が多く覚えるまで大変であり、修正点も多く変更点が久々に勤務するスタッフに伝わらないなどの面も大変だった。
周知されないことで起こるインシデントは受け持ちのナースが書くなど、病院独自のルールもあり面倒だなと感じることもあった。
休日や長期休暇は希望通りとれており、給料の面でも不満はなかった。

【大変だった期間】
入職してから退職するまで。




【当時の心境】
新卒で一人配属されたため、同期は急性期を経験していく中自分だけ未熟であると感じていた。
研修で久々に合っても新人同士の会話について行けないなと感じていた。
同期で仲の良かった友人と休日を合わせ旅行に行くのが楽しみだった。

【職場が大変だった原因】
自分の能力の未熟さもあったかもしれませんが、業務量に対して人が少なく余裕がなかったと思います。
年度末には必ず数名の退職者がおり、すぐにやめてしまう方もいました。




【仕事で良かったこと】
看取りで転院してきた胃瘻造設後の方が、少しでも口から食べたいとのことで少しずつ嚥下訓練を行い、徐々にとろみ食を食べるようになり体力がつきリハビリにも積極的になり車いすから手引き歩行まで行えるようになった方が自宅に退院できた。
退院後訪問では病院では見られない、いい表情で生活していた。




【特にひどかった最悪の出来事】
どこでもいますが、介護士の中のお局様に目を付けられて入職してから夜勤に入るまでとにかく下に見られており、何をするにも文句を言われてあいさつをしても空気のように無視をされていました。
仕事に支障がでるため、師長に相談したところそのお局様と話をしてくれたのですが、チクったと状況が悪化。
退職したいと申し出ると、引き止められどうしたらいいのかわからない日々が続きました。
業務にもなれ勤務に自信がついたころに、お局様から自然と会話してくることがあり夜勤に入るころに自然となくなりました。
今思えば、社会経験もほとんどなく、右も左もわからない新人をいびってただけなんでしょうけど、本当にしんどい日々であり、介護する人間としてどうなんだろう、、という思いと人手がなくてさらに役に立たない新人で余計に目についたのだと思います。




【相談した人・助けてくれた人】
そのお局様以外はとてもとても親切であり、たまたま高校時代の先輩が先に就職していたため、親身に相談にのってくれていました。
今も相談に乗ってもらっておりとても心強い相手でした。
夜勤に一緒に入ると愚痴を聞いてくれたり、私のいないところでも積極的にお局様との間をとりもってくれていました。

【改善のための行動】
何をしても無視で心が折れそうでしたが、いや、もう折れてましたが。
挨拶だけは無視されてもおこなっていました。
そのほかは業務のことはきちんと伝え、言われてないと言われることを避けるため、あえて人が居るところで話しました。




【現在の状況と心境の変化】
あれから17年もたち気持ちも態度も大きくなり、今ではどうでもいいことだなと感じますが、当時の私には大事件でありこの世にこんな人が居るのかと衝撃的な出来事でした。
私が退職後もお局様の新人いじめは続いていたそうですが。
結婚妊娠子育てで、勤務先も変わりましたが、また子育てが落ち着いたら就職したいと思っています。

【学んだこと】
もじもじしない。
言いたいこと、聞きたいことははっきり伝える。
お局様ははきはきしている人には何も言わないいじめない。



【当時の自分へのアドバイス】
はっきり物事良い、はきはきと。
いびられてても挨拶をする。
状況が変わらないことはない。
いつかは変わる。
もじもじした態度は一番嫌われる。
自分も知識や技術を身に着けて馬鹿にされないように頑張っていく。
相手が先に辞める可能性もあるから頑張って!
いい人ばかりじゃないけれど、、いい人もいるから頑張って。
まだまだ20代。
今となってはまだやれることはあった。