【大学附属病院の内科看護師】恐怖!パワハラ師長の実態。横暴の数々。そんな中私が心を病む前に逃げ出した話。

【大学附属病院の内科看護師】恐怖!パワハラ師長の実態。横暴の数々。そんな中私が心を病む前に逃げ出した話。

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
23歳

【当時の職業】
大学附属病院 内科所属

【当時の住まい】
賃貸アパート(1K)に母、妹と3人暮らし。
ペットも4匹いた。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
看護実習に行った時、職場の雰囲気が良かったことがきっかけです。
また、外科は苦手に感じていたので、内科系を希望していました。

【環境と仕事内容】
フルタイムで日勤・夜勤共にやっていた。
職場は大体20名くらい職員がいて、日勤は7?8名、夜勤は3?4名だった。
業務は患者さんのバイタル測定、点滴、注射、移乗・移送、医師の介助、内服薬の管理など。
給与はあまり良くないが、ボーナスが良かった。
患者さんは疾患により、歩くことが困難だったり、ベッド上安静の人が多かった。

【大変だった時期】
勤務1年目は辞めたいとずっと思っていた。
3年目で上司が変わり、さらに大変になった。




【大変だったこと】
患者さんの大半が疾患により動けなかったり、高齢だったため、看護師は力仕事を強いられた。
肩も腰も一日でバキバキになった。
夜は不穏で大暴れする患者さんもいて殴られたり、蹴られたり、罵倒されたりは当たり前。
静かだと思えば点滴を抜かれていたりすることもあった。
サービス残業も多かったから、定時で帰れるのは奇跡に近かった。
女性の職場ということもあり、休憩になればいない人の悪口を言って盛り上がっているのは聞いていて気分が悪かった。
忙しすぎる環境だと上司がさらにパワハラな発言や行動を連発してきて疲れた。
廊下中にきこえるくらい上司が怒鳴っている日もあった。
急変や患者さんの脱走もいつ起こるかわからず毎日ドキドキしていた。

【大変だった期間】
勤務中はずっと。




【当時の心境】
行きたくないと思うのは毎日のことだ。
1番嫌だったのは患者さんに罵倒されたり、暴力を振るわれても、当たり前という劣悪な環境…。
それでも、患者さんに「いつもありがとうね」と言ってもらえると全てが吹き飛んだ。

【職場が大変だった原因】
看護師である以上は仕方ない。
ただ女性が多く、ネチネチしていて上司がパワハラをしてきたりしやすい環境であった。




【仕事で良かったこと】
日曜日の勤務は緊急入院や急変がない限りは、リハビリや検査がないのですごく平和だった。
そんなときは心穏やかで、ゆっくり患者さん一人一人と向き合うことができた。
やっぱり良くなって退院した患者さんが、お礼に来てくれると嬉しい。




【特にひどかった最悪の出来事】
辞める際に上司に酷いパワハラを受けたこと。
人格否定はもちろん、誰もいない休憩室で突き飛ばされたりした。
辞める時の書類を一度上司と一緒に確認したにもかかわらず、自分が見逃したことは触れずに、全部私のせいにされた。
「こんな無責任な仕事をしていて良いと思っているの?」と言われた。
体調不良で熱が出て、電話した時は、なぜか怒鳴られた。
「あんたが来ないと他の人が出てこなきゃいけない!迷惑!」と言われた。
次の日無理に仕事にいってご飯も食べれず、薬を飲んでいたら、「こんな薬効かないわよ」と笑われた。
みんなの前でわざとらしく「この子、体調悪いから定時で上がらせてあげて?」と良い上司ぶられた。
あんたが来いと言ったんだろうがと思った。




【相談した人・助けてくれた人】
同期にはみんなに相談していた。
先輩も後輩も上司がパワハラで有名なことは知っていた。
でも部署のトップということで誰もどんなことを言われても口出しできなかった。
目立ったことをすると他の部署に飛ばされた人もいた。

【改善のための行動】
全部本気にしないようにした。
苦しい時は職場の人や友達に吐き出すようにした。
上司から言われないように先に先に行動するよう心がけた。
言われても言い返すと長くなるから、どんなに酷いことを言われても何も言い返さないようにした。




【現在の状況と心境の変化】
それから2、3年経った。
職場を辞めた瞬間から、劇的に不眠症や抑うつ傾向が治った。
無理をして劣悪な環境にいることは心にも体にも良くない。
仕事上のミスにも繋がりかねないんだなと思った。
私生活も時間ができて趣味に没頭することができている。
転職した先の新しい職場では、世の中にはこんなに良い上司がいるのかと感動した。

【学んだこと】
無理に逆らおうとしないこと。
心も体も本当にダメになってしまう前に、辞める決断をする勇気を持つことが何より大事。



【当時の自分へのアドバイス】
良く頑張った!えらい!と褒めてあげたい。
あんなに辛い環境でも体調不良で一日しか休んでないのは奇跡。
夜勤中熱が出ても途中で帰ったりしなかったからだけど。
それでも毎日休まずに仕事に行くってすごいことだなと実感している。
パワハラ上司に当たったら逆らわずに、ボイスレコーダーで録音して上に報告する方がいいかもしれない。