【看護師】病棟から美容外科に転職し1年で主任になるが、仕事を抱え込みすぎて周りが見えなくなった話

【看護師】病棟から美容外科に転職し1年で主任になるが、仕事を抱え込みすぎて周りが見えなくなった話

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
25歳

【当時の職業】
美容外科で看護師

【当時の住まい】
彼氏と2人暮らし。
お互い働いてたので夜に顔を合わせるくらいでした

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、同じ業種の別の職場で働いている





【就職のきっかけと経緯】
美容外科の看護師になりたかった。
臨床経験を3年経過したら美容外科に転職するという目標で3年間救急病院で働き、転職を決意しました。
地方に住んでいたので、転職するなら東京で働きたいと思い、東京の美容外科を中心に就職活動をしました。
数多くある中、大手の美容外科も面接にて合格はいただきましたが、
大手ではやっていける自信がなく個人でやっている美容外科でまずやっていけるのか確かめたく就職しました。
オペ室経験がなく、まずは外科的手術を学びたいと思い、
美容外科の中でも全身整形を行なっているクリニックにしました。
そのクリニックは面接は当時働いていた看護師からの面接でした。
内容としてはなぜ美容外科に入りたいのか、という質問だけでした。
看護学生の時から決めていた。
と話すとすぐに採用をいただけました。
オペ室経験がないことをお伝えすると、機会出しなどはすぐに覚えられるから、それよりは病院とは違い、患者ではなくお客様になる人への対応が重視されると教えられました。
接客も未経験でしたので、少し不安はありましたが、看護師だけではなく多くのことを学べると期待しました。
就職先が決まり、3月いっぱいでの退職を希望しました。

【環境と仕事内容】
接客、カウンセリング、クロージング、オペ前準備、オペ介助、物だし、オペ中管理、オペ後管理、オペ物品片付け、オペ室清掃、オペ物品滅菌、電話対応、メール対応、基本日勤だが体調悪いお客様がいらっしったら夜勤にて術後管理、リーダーミーティング、人材採用、面接、書類作成、物品補充、買い出し、ホームページ作成、SNS投稿

【大変だった時期】
1年目の時に主任になり、指示を出す側で大変だった




【大変だったこと】
朝8時から勤務だったので、6時起きにて、1時間満員電車にて出勤。
毎日残業があり、終電ギリギリのことがほとんどでした。
終電に間に合わない時はタクシー使うには自宅が遠すぎたため、クリニックで仮眠して、始発で一度家に帰り、お風呂など済ませて再び出勤。
スタッフが辞めてしまい人数が足りないときは休日返上にて勤務。
お給料はその分貰えていましたが、使う日がなく、買い物はネットのみ。
ご飯も作れず、コンビニかインスタント。
休憩時間が取れない日もあり、食事はゼリーなどで済ませていた時もあります。
人間関係は良いほうでしたが、スタッフも疲れ切っていて時折雰囲気が悪い時もありました。
新しく人が入ってもすぐに辞めてしまう時期もありました。

【大変だった期間】
2年くらい続いて、転職しました。




【当時の心境】
病棟でずっと勤務していたほうが、知識や経験を積めたのではないかとよく考えることがありました。
今更病棟に戻っても、やっていけるか不安もあったり、夜勤をまた行わなければならないと思うと戻れません。
その時にこのままずっと美容外科だけなのかと不安でした。

【職場が大変だった原因】
なんでも仕事を自分がひきうけてしまい、他の方を頼らなかったからだと思います。
もう少し周りに仕事を割り振ればよかったです。




【仕事で良かったこと】
ノルマがあったので、ノルマを達成できた時はとても嬉しかったです。
みんなで打ち上げをする時間が大好きでした。
きつい職場でしたが、翌日からもまた頑張ろうと思えるスタッフと一緒に働けていたため、充実していたと思います。




【特にひどかった最悪の出来事】
美容施術後に具合が良くなく、タクシーにて他の医療機関に搬送した患者さんが施術料金を返せと不満を言いにきた際2時間近く正座でお話を聞くことがあった。
事務所に行ってもらわないと対応ができないと話したが、事務員が来るまで帰らないと言い放ち、2時間クリニックに居座ったが、その時事務員は休暇中で連絡が取れない状態。
後日ご連絡すると言っても、譲っていただけないため、諦めてもらうまで時間が過ぎるのを待ちました。
やっと帰ってはいただけましたが、1日に3回以上その方から電話があり業務中でも電話を切らせてもらえず、こちらから電話を切ったらまたクリニックに来院すると話されており大変困りました。
結果、返金になりその方から連絡が来ることは無くなりました。




【相談した人・助けてくれた人】
一緒に同居していた彼氏には職場の愚痴を話していました。
同じクリニックで働いていたスタッフには、お客様の愚痴を話していました。
彼氏は親身に聞いてくれていて、愚痴をこぼしたあとはスッキリして次の日仕事に行くことが出来ました。

【改善のための行動】
何度もスタッフとミーティングを行って、業務改善点を見つけていました。
すぐスタッフが辞めてしまう原因は、辞めたスタッフに個人的に会い、詳しく内容を聞いたりもしました。
殆どが長時間勤務が原因だったので、少ない人数でしたが早番遅番をつけることにしました。




【現在の状況と心境の変化】
美容外科に転職してからは看護師ではなくなったしまったと思っていました。
理由は、整形は病気を治したり療養したりするわけではないので、看護師として働くのではなく、スタッフとして働き、誰にでもできる仕事ではないかと考えていました。
しかし、何例もオペにつく中で技術を習得できるようになって、看護師として働いてると実感しました。

【学んだこと】
不安に思ったり疑問に思ったらまずは話し合いの場を設けて、多くの意見を聞くことがとても大切なことだと思いました。



【当時の自分へのアドバイス】
まずは周りの人間をみて、多く言葉を発して、コミュニケーションを取ることがまわりをまとめれる近道だと思います。
自分で仕事をしたほうが早いと思っていたが、みんなに仕事をんり振るほうが大変なので、コミュニケーションを早くとって、みんなから手伝ってあげたいと思ってもらえる人間になるのが今後自分にとって最適だと思います。