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1976年 大阪府生まれ
幼少の頃、両親に買ってもらった昆虫図鑑をきっかけに、昆虫の魅力にとりつかれる。

小学生の頃よりトンボの美しさ、生態の面白さに魅了され、地元を中心にトンボの採集、調査・研究をはじめる。
中学・高校時代は部活(バスケットボール)に励むが、その後再び昆虫の道へ。

近畿大学農学部で昆虫学を専攻。在学中に祖父より譲り受けた一眼レフカメラ(Nikon FG-20)で昆虫の撮影をはじめる。このころ自然写真家・湊和雄さんの写真集「やんばるの森・亜熱帯の自然」を見て沖縄にあこがれ、、沖縄へ足しげく通うようになる。

指導教官が半ば冗談で「沖縄が好きなら琉球大学の大学院試験でも受けてみたら?」と言ったのを真に受け、琉球大学大学院へ進学。連日やんばる(沖縄本島北部)の森へ通い、トンボの撮影をする傍ら、昆虫行動学を学ぶ。

修士課程終了後、自然保護団体へ就職し、保全活動の現場に携わる。退職後、写真家を志して本格的に昆虫、自然の撮影をはじめる。2005年より撮影機材をデジタル化、HDVカメラによる動画撮影もはじめる。

2006年、取材のため石垣島へ移住。1年弱の取材終了後、本土へ戻る。現在は神奈川県在住。写真家としての活動のほか、小笠原諸島を中心にした希少昆虫の保全活動、侵略的外来生物の駆除活動にも携わる多忙な毎日。趣味は釣り、サーフィンなど。沖縄在住のころは釣った魚で食いつないでいた(!?)。

2009年までに、日本に分布(定着)する約200種のトンボ全種の撮影を達成。

著書に『沖縄のトンボ図鑑』いかだ社(2007年、共著)があるほか、レッドデータブック(環境省)、各種報告書、施設展示、TV番組などに写真、映像提供多数。

日本自然科学写真協会(SSP) 会員
日本蜻蛉学会 会員(編集幹事)
蜻蛉研究会 会員


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